なぜ日本の家は、30年で価値がなくなるのか
建設白書によると、住宅の寿命は日本が約30年、イギリスは141年、アメリカは103年です。同じ時代に建てているのに、なぜこれほど差がつくのか。その理由を、建材と工法からお話しします。
0宣言の家セミナー
日本の住宅の寿命は、平均で約30年。建てて30年で、資産としての価値はほとんど残りません。 それは「そういうもの」ではなく、使われている材料と工法の話です。
このセミナーでは、建築の現場で長く仕事をされてきた澤田升男先生が、家づくりの判断に必要なことを、数字と写真でお話しします。
DATA
住宅の寿命(建設白書より)
同じ時代に、同じように住んでいるのに、日本だけが極端に短い。このちがいがどこから来るのかを、セミナーの最初にお話しします。
PROGRAM
建設白書によると、住宅の寿命は日本が約30年、イギリスは141年、アメリカは103年です。同じ時代に建てているのに、なぜこれほど差がつくのか。その理由を、建材と工法からお話しします。
内部結露、断熱材のずれ、柱の傷み、カビ。壁の内側は、住んでいる人には見えません。完成したあとでは確かめられないところを、写真と断面でご覧いただきます。
実際に建てた家で、入居後の温度と湿度を測った記録があります。居間・寝室・脱衣所のいずれも17〜19℃、湿度50〜59%に収まりました。冷暖房の使い方がどう変わったかも、あわせてお話しします。
家の値段は、建てるときだけでは決まりません。30年のあいだにかかる光熱費と修繕費まで入れて比べます。冷暖房に頼らない家で、年間およそ13万円の光熱費が減った実例もご紹介します。

講師
建築・経営コンサルタント。23歳で工務店を継ぎ、特許・国土交通省の認定は19件。著書多数。 「聞こえのいい話ではなく、確かめられることを」——その考えで、全国で講演を続けておられます。
澤田升男先生について、くわしく →会によって異なります。各回のご案内に書かれた参加費をご確認ください。会場でお支払いいただきます。
ありません。売り込みの場ではなく、家づくりの判断材料をお持ち帰りいただく会です。
はい。リフォームをお考えの方、いまの住まいが気になる方も参加されています。
かまいません。ご心配な点があれば、お申し込みのときにお書きください。
恐れ入りますが、途中でのご退出はご遠慮いただいています。前半と後半がつながったお話のため、最後までお聞きいただくようお願いしています。お時間が合わない場合は、次の回をご検討ください。
筆記用具だけで結構です。図面やお見積りをお持ちの方は、ご持参いただくとお話がしやすくなります。
建てる前に知っておけば選べたことが、たくさんあります。90分で、その材料を持ち帰ってください。
いまお申し込みを受け付けている回はありません。セミナーのページから、開催のご希望をお送りいただけます。
※住まいのつくりと、家づくりの考え方についてのご案内です。体のことについてお約束するものではありません。